• 便 黒い 臭い【うんちのにおい】

    宿便を出した( または見た )方の多くは便が非常に黒くて、かなり臭い便であったという感想が多数あります。

     

    これは、排泄物が腸に長時間滞留することで腐敗が進んでしまいます。この宿便の色が黒くなるのは、便の腐敗が進行していることが原因であるとされます。

     

    そしてもう一つは、宿便の断食を行うと、食べ物が入ってこない状態となりますが、腸内に何もない状態でも腸の内側の細胞は日々代謝しており、どんどん新しい細胞へ生まれ変わり、古い細胞の残骸は排泄物に混じるようになります。

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    排泄物が非常に少ない時には、腸内の古い細胞の残骸の割合が多量になり黒くなると考えられます。また、この細胞の残骸は、腐敗すると非常に臭いことから「宿便は、黒くて非常に臭い」と言われるようになっています。

     

    そして黒い便の原因としてもう一つ気になるのが、排泄物が何日も腸に滞在した状態で、必要以上に水分がなくなってしまった硬い便( 宿便 )でない場合です。便がとても柔らかい場合( タール便 )と言われている状態であるなら、胃や腸で出血している可能性があります。

    血は赤いですが、多く集まって凝固すると黒い便となります。そしてかなり臭い状態となるのです。うんちのにおいは常に臭いものですが、いつもより黒い事から健康状態が心配になり、いつもは気にしない人でも嗅いでしまうこと多いので「黒い便で臭い」と言われるようになったのだと考えられます。

     

    急に便が黒くなったときには、思い当たる食事を考えてみましょう。海苔を大量に食べたり、またはイカスミ汁やイカスミパスタを食べた事などです。黒くなる食事に心当たりがない場合は、出血の可能性が高まりますので病院へ行き診察を受けるようにしましょう。