• 宿便は腸内細菌の残骸

    宿便を出す目的で断食をすると、数日後には見たことのない黒い宿便が出るという方が多くいます。

     

    このときの黒いドロドロとした便をタール便などと言うこともあるようですが、どうしてこのような黒いの宿便が出てくるのか?

     

    食事をしていないけれども便が出るということは、普段から出ない溜まっていた便( 宿便 )が断食したことにより、腸の働きが改善されて出てきたという見方があります。

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    ですが、このタール状態の便は、腸内細菌の死骸である可能性がたかいようです。腸は日々細胞が新しく生まれ変わり、古い細胞は便に混じって排出されます。ですが、断食していると便がない状態になり細胞の残骸だけの便となります。それが真っ黒で悪臭のする便となっているようです。

    そしてもう一つ、黒い便は消化器系から出血していることも考えられます。胃潰瘍、または十二指腸潰瘍などが考えられます。この黒い便が続くようであれば病院に行き診察を受けるようにしましょう。

     

    宿便解消の方法を聞くために病院に行くと、何らかの答えが分かると思いますが、間違いなく医師は”宿便が溜まっている”とは言いません。医学的に宿便はありえないものとされています。なので、あなたの黒い色の宿便の正体を知ることができるかもしれません。