• 老廃物が溜まっていく

    体内に老廃物が溜まった状態になると、やがて腐敗が進んで悪臭のある便となります。

     

    悪玉菌といわれる菌の中にウェルシュ菌がありあます。この菌は自然の土の中や川や海などに広く存在する菌ですが、しばしば食中毒の原因ともなります。

     

    この菌は人間の腸内にも存在し、宿便など排便されずに長期間残っている便を腐敗させて、強烈なガス(アンモニアやインドール、スカトール)などを発生させます。

    車

    便が長期間溜まると腐敗することは避けられませんが、食事である程度防ぐことはできます。腐敗が進行するのは脂っこい食べ物や肉です。トンカツやメンチカツ、鶏の唐揚げなど。そして乳製品や卵が使われている食品、牛乳、ドーナツ、菓子パン、ピザ、ケーキなどです。

    逆に腐敗しにくい食品は、野菜、海草類、豆類などです。高カロリーな油や肉などの食品は悪玉菌で腐敗しやすいということを覚えておきましょう。

     

    宿便の出し方をあれこれ考える前に宿便になってしまう食べ物について考え、改善していくことが宿便解消につながります。