直腸性の便秘となってしまう要因

2015年2月25日

宿便に関係してくる排便が困難になる原因の一つ。直腸性便秘になる人とは?

女性には人前でお手洗いに行くことをためらう方がいます。多くの人がいる仕事の場であっても会議中や式典の最中、接客中でなければ普通に行ける状況のはずですが、トイレに行く行為自体を周りに知られることを嫌がってしまいます。

便意があるときには出すように

女性に便秘症な方が多いのは女性ホルモン( 黄体ホルモン )の分泌が関係していることと、この便意があるときにもトイレに行くことを我慢してしまうことが原因となっています。

排泄物が直腸付近まで下りてきて信号を送り、便意がきているのに排便されないという状況が続いてしまうと、やがて排泄物が大腸に増えてきても便意を催しにくい体質になってしまいます。

直腸性便秘は排泄できない状態

便意がある→排便する という当たり前の行動をやらなくなると、体が本来の働きができなくなってくるということです。この原因により排便が困難になることを直腸性便秘と言います。

直腸性便秘とは直腸まで便が降りてきている状態だが、排泄する事ができない状態

普通の排便の際でも、宿便 断食を実行して長期間溜まった宿便を出す時にも、便意がしてきたらすぐにトイレに行くことです。

排泄したいときに出さないと直腸性便秘に

脳が「排便する」と命令している時に出してしまうことは、とても大事です。仕事をしている状況であってもトイレに行くことは可能なはずです。便意があるときに出す習慣を定着させて行かないと直腸性便秘の可能性を広げてしまいます。

宿便解消の為に断食がよいとされるのは、腸に食べ物を入れるのを一時的に止めて腸を休ませることで、腸の働きを復活させることが目的です。そして正常に便意がしてくるようになりますが、その時に我慢してしまうと腸を活性化させる意味が無くなってしまいます。

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