コロコロな状態の便

2015年2月25日

排便した後でも残便感があり、わずかに出た便がコロコロの状態でビー玉かピンポン球程度の大きさの塊になってしまうことがあります。これは便秘が悪化したときに良くある状態でコロコロ便や、ウサギ便などと言っています。

固くて小さな便を「コロコロ便」、または「ウサギ便」と言うことがある

この状態になるのは、腸内に便を作るだけの排泄物が足りないからです。ちゃんと便の元となるような食事をすることです。

炭水化物を食べる習慣がコロコロ便となる

菓子パン、アメリカンドッグ、カップ麺、ポテトチップスなどを食べていては良い便を作ることは出来ません。

基本となるご飯( 白米または玄米 )に大根やカブ、豆腐、わかめの入った味噌汁とごぼうや椎茸、人参、キャベツの野菜炒め、大豆、ひじき、もやしのおひたし、きゅうりの漬け物・・・などしっかりお腹に溜まる食物繊維を含んだ食事をすることです。

乳酸菌飲料などが効果的

そして腸内を整えるヨーグルト、オリゴ糖、ビフィールなどの乳酸菌ドリンクなどを摂取しましょう。また、間食に食べるコーンスナックやチョコクッキーから、バナナや焼き芋(さつまいも)に変えてみましょう。

繊維質の食事が増えると、必然的に水分が不足してのどが渇くので、十分な水分を補給します。

コロコロ便を改善させる為には

コロコロ便の状態が続くと排便時にも少しの量が出るだけで、お腹に便が溜まった状態が続いてしまいます。やがて便が押し出せない状態で宿便となってしまいます。

しっかりした食事に変えて様子を見て変化がないようなら、宿便 断食で腸内を休ませて、その後 腸の働きを活性化させます。その後も、長期にわたり宿便解消できない場合には、サプリや宿便の薬を使って一時的に出しましょう。

その後は、薬がクセにならないように食事と水分の改善で様子を見ていきます。

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