体調不良の要因となる事

2015年2月25日

宿便の話をするときにいつも出てくるのが、宿便はではないか?実在しない迷信ではないか?ということです。

先ほど、ある病院の医師のブログのようなサイトを見てきました。そこには、宿便が体調不良の要因となる話は迷信であると書かれていました。

宿便の存在は嘘であるという話は多い

体調不良に関しては人によって考え方が違ってきそうですが、私としては疲労感や肩こり、腰痛などが少なからずあるので、宿便の影響により体調不良となる可能性も十分に考えられると思います。

この医師が言っている宿便の意味することは、腸の中でこびりついている便とか、2~3ヶ月も便が溜まり続けているなどの宿便のありえない法則の事のようです。

よく言われている宿便の存在は難しい

腸は常にウネウネと動いているので、隙間とか窪んだところに便が溜まるという事は無理なことです。宿便について話をする方は、いつもこのような「 配水管の内側にヘドロが付くように宿便がこびりついています。 」と言いますね。

このありえない事を言うと宿便についての話が否定されることになります。宿便についての説明をするときには長期間滞在してしまう便という意味で、滞留便について説明すると理解できると思います。

宿便のイメージは嘘でも他の言い方がある

滞留便とは、排泄物の処理が間に合わなくなって排泄が遅れる状態( 便秘が悪化した状態 )のことです。腸の隙間には溜まっていませんが、腸内が停滞して便がなかなか前に進まなくなってしまうこと。結果として1週間以上も便が出せない状態となります。

医師の間でも滞留便という言葉が使われるので、変な意味を含んだ宿便という言葉を止めて、滞留便で話を進めると上手くいくと思います。

語り継がれる説明の問題点を指摘するべき

というよりも、古くから言われている宿便の内容については、否定することも大事ですが、実際は、このようになっているという説明も必要かもしれません。

私としては、宿便という言葉は使いやすいと思うし、誰もが想像しやすい言葉なので、これからも普通に使っていけると良いかも・・・って思っています。

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